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計画書 社会資本整備総合交付金 | 白河市公式ホームページ

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Academic year: 2018

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(1)

社会資本総合整備計画書(第4回変更)

(福島県白河市)

(2)

社会資本総合整備計画(地域住宅支援)

1 白河市における歴史的資源を活かしたまちなか居住の推進と居住環境整備の向上

平成22年度 ~ 平成26年度 (5年間) 白河市

(H22当初) (H24末) (H26末) ※中間目標は任意

0件 (0%) - 30件 (100%)

4.3% (0%) - 2.9% (100%)

0人 (0%) - 52人 (100%)

A 基幹事業

番号 事業 地域 交付 直接 事業実施期間(年度) 備考

種別 種別 対象 間接 H22 H23 H24 H25 H26

1-A-1 住宅 一般 白河市 直/間 市/協議会 2.5

1-A-3 住宅 一般 白河市 間接 民間 77.0

合計 275.0

B 関連社会資本整備事業

事業 地域 交付 直接 備考

種別 種別 対象 間接 H22 H23 H24 H25 H26

1-B-1 - 1-B-2 -

合計 0

番号 備考

1-B-1 1-B-2

C 効果促進事業

事業 地域 交付 直接 事業実施期間(年度) 備考

種別 種別 対象 間接 H22 H23 H24 H25 H26

1-C-1 住宅 一般 白河市 直 白河市 白河市 5.0

1-C-2 住宅 一般 白河市 直 白河市 白河市 2.5

合計 7.5

番号 備考

1-C-1 1-C-2

・良好なまちなみ景観の維持、形成を図るために、まちなみ修景、まちなかの環境整備のための拠点となる蔵再生のための改修及び中心市街地に残る白河らしい歴史的なまちなみを形成している建造物につい ても整備を行うこと等により、まちなか居住の推進と居住環境整備の向上を図る。

計画の名称

計画の期間 交付対象

計画の目標

平成26年1月31日

  計画の成果目標(定量的指標)

・白河市歴史的風致維持向上計画重点区域内における、景観形成ガイドラインに基づき修景を行う、良好なまちなみ景観の維持や形成を目的に整備する住居戸数及び歴史的に価値があると認められる、歴史的 なまちなみを形成する建造物の修復整備等を図る戸数

・白河市歴史的風致維持向上計画重点区域内における、まちなか居住の推進・居住環境整備の向上による、居住人口数の減少率

  定量的指標の定義及び算定式 定量的指標の現況値及び目標値 備考

当初現況値 中間目標値 最終目標値

2.7% C/(A+B+C)

景観形成ガイドラインに基づき修景整備を行った良好なまちなみ景観の維持及び形成を図った住居及び白河らしい歴史的 な建造物の件数

集合住宅整備や空家に対する入居対策を図ることで、向上する居住人口数の減少率 (居住人口増加数=新たに見込まれる世帯数×世帯平均人数×入居率)

(※当初現況値(%)=(平成21年居住人口数÷平成17年居住人口数)×100-100) (※最終目標値(%)=(平成26年居住人口数÷平成22年居住人口数)×100-100)

まちなみ景観の維持及び形成、まちなか居住の推進を図ることでまちなかの回遊性が向上し、増加する平日歩行者通行量 (歩行者通行量=入居者見込数×住民アンケートによるまちなか(市街地)回遊率×往復方向)

全体事業費 (A+B+C)合計 282.5百万円 A 275.0百万円 B - 百万円 C 7.5百万円 効果促進事業費の割合

市/ 協議会/

所有者 交付対象事業

事業者 要素となる事業名(事業箇所) 事業内容・規模等 全体事業費

(百万円)

街なみ環境整備事業(本町北裏地区) 地区協議会の設立

1-A-2 住宅 一般 白河市 直/間 195.5

番号 事業者 種別等 要素となる事業名 事業内容 事業実施期間(年度)

優良建築物等整備事業(白河駅前地区) 共同居住住宅の整備

街なみ環境整備事業(小峰城下町地区) 地区協議会、景観形成ガイドライン作成、まちなみ・歴史的蔵・歴史的風致形成建造 物の修景整備、地区施設整備

全体事業費 (百万円) 市町村名

一体的に実施することにより期待される効果    -

  -

番号 事業者 種別等 要素となる事業名 事業内容 市町村名 全体事業費(百万円)

屋外広告物の現況調査 屋外広告物景観影響調査等事業

景観向上

普及・啓発 白河歴史教科書作成事業 教科書作成及び印刷・検定

一体的に実施することにより期待される効果

参照

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